[報道] HRCが来季2026年のSUPER FORMULAドライバーラインナップを発表。

報道

ホンダ・レーシング (HRC) は、来季2026年シーズンのSUPER FORMULAを戦うドライバーラインナップを発表した。

王者・岩佐歩夢がSF継続参戦

画像 / 日本レースプロモーション (JRP)

2025年にドライバーズチャンピオンを獲得したTEAM MUGENは、王者・岩佐歩夢が継続参戦し、1号車で2連覇に挑む。チームメイトの16号車を駆る野尻智紀はチーム在籍8年目を迎える。

チームチャンピオン2連覇を成し遂げたDOCOMO TEAM DANDELION RACINGもラインナップを継続。5号車に牧野任祐、6号車に太田格之進を起用し、悲願のドライバーズチャンピオンを狙う。

2026年はトップ3チームの仲間入りが期待されるPONOS NAKAJIMA RACINGもラインナップを継続。参戦5年目での初優勝がかかる佐藤蓮が64号車、ルーキーイヤーでの初優勝を叶えたイゴール・オオムラ・フラガが65号車をドライブする。

画像 / SUPER FORMULA LIGHTS

体制変更が行われたのがSan-Ei Gen with B-MAXだ。ルーキーイヤーを過ごした小出峻が離脱し、18戦中12勝を挙げたSFライツ王者・野村勇斗が50号車でSFデビューを飾る。

2025年発足の10号車HAZAMA ANDO Triple Tree Racingは、参戦3年目のJujuを継続起用。目標達成できなかったQ2進出とポイント獲得を目指す。

新規チームのDELiGHTWORKS RACINGは、既報の通り松下信治がSFカムバック。チームは早ければ2027年にも2台体制を見据えており、まずはベースづくりに励むこととなる。カーナンバーは22をつける。

12号車のThreeBond Racingは、後日発表される。

好調体制を維持

画像 / 日本レースプロモーション (JRP)

ホンダ/HRC陣営は、上位3チームを中核とする現行の体制を継続する判断に至った。

ホンダエンジン勢は2025年シーズンの全12戦のうち、9PP&9勝を記録。ホームコースであるR10-11-12鈴鹿では全戦で表彰台を独占し、圧倒的なパフォーマンスを示して見せた。

こうした結果は、個々のドライバーがスピードと強さを兼ね備え、「既に結果を出している」ことが背景にある。好調な体制に手を加える必要性は見当たらない。

2025年は涼しいコンディションを中心に、トヨタエンジンを上回る競争力を結果で証明したホンダエンジン。その高いポテンシャルを武器に、2026年もドライバーズチャンピオンとチームチャンピオンの2冠を狙う。

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