[テスト] 鈴鹿S5 | ウーゴ・ウゴチュクウが脅威の最速発進!

レース

12月12日 (金) 10:00、鈴鹿サーキットで「SUPER FORMULA 合同・ルーキーテスト」のSession5が実施された。時間は90分。

Session5とSession6は、決勝レースの出走経験が4戦未満のドライバーに限定されたルーキーテスト枠となっている。

そのSession5では、TOM‘S 1号車をウーゴ・ウゴチュクウ、TOM‘S 37号車をフレディ・スレイター、KONDO 3号車をジャック・ドゥーハン、KONDO 4号車をルーク・ブラウニング、KCMG 7号車を鈴木斗輝哉、ThreeBond 12号車を荒尾創大、ROOKIE 14号車を梅垣清、TGMGP 28号車を小山美姫、TGMGP 29号車を小林利徠斗、CERUMO 38号車を卜部和久、B-MAX 50号車をザック・デビッド、GOH 53号車をチャーリー・ブルツ、NAKAJIMA 64号車を大草りきがステアリングを握る。

なお、KCMG 8号車のカッレ・ロバンペラはSession1後に発作性頭位めまい症と診断されてドクターストップとなっている。

SFの洗礼を浴びるルーキーたち

画像 / SFgo

開始直後、アウトラップのT16 (Astemoシケイン) で鈴木斗輝哉がスピン。さらに、同じくアウトラップのT11 (NISSINブレーキヘアピン) で梅垣清もスピン。路面温度の低い冬の鈴鹿で、ルーキーたちは早速SFの洗礼を浴びることになった。これで赤旗中断となった。

12分経過のところでセッション再開。

20分が経過するタイミングでは、ルーク・ブラウニングが1:39.204でタイムシートのトップへ浮上。ジャック・ドゥーハンも1:39.854で2番手につけた。

25分が経過するタイミングでは、ルーク・ブラウニングが1:38.313までタイムを伸ばし、自身のトップタイムを更新した。注目のウーゴ・ウゴチュクウも1:40.076秒を叩き出し、いきなり39秒台目前に迫って見せた。

J.ドゥーハンが3日連続クラッシュ

画像 / SFgo

35分が経過すると、T8-9 (デグナーカーブ) でジャック・ドゥーハンがクラッシュ。これで3日連続のクラッシュとなり、いずれもデグナー1つ目でのコースオフが原因となった。これで2度目の赤旗中断となった。

47分が経過するところでセッション再開。

50分が経過すると、ウーゴ・ウゴチュクウが1:39.177で2番手浮上。すると2周連続でアタックを行い、翌周には1:39.071までタイムを伸ばした。しかし、荒尾創大が1:38.481で2番手、ザック・デビッドが1:38.783で3番手と他のルーキーたちもタイム更新を果たしていく。

驚異のトップタイムも…

画像 / SFgo

70分が経過するタイミングでは、ウーゴ・ウゴチュクウが1:38.659で2番手浮上。SF23を初ドライブ僅か1時間少しで38秒台へ突入して見せた。

75分が経過すると、ルーク・ブラウニングが1:38.003で再びトップタイムを更新。Session4でマークした自己ベストタイムと全く同じタイムを記録した。

残り5分となる85分が経過すると、各車はラストアタックへ。ここでまさかの、ウーゴ・ウゴチュクウが1:37.770でトップタイムを更新。しかしその直後の翌周、T6 (逆バンク) 先でオーバーランを喫して単独スピン。マシンがストップした影響で3度目の赤旗中断となった。

なお、この赤旗をもってSession5は終了。

Session5最速はU.ウゴチュクウ

画像 / SFgo

Session5最速は、1:37.770でウーゴ・ウゴチュクウ。2番手に1:38.003でルーク・ブラウニング、3番手に1:38.481で荒尾創大、4番手に1:38.537で鈴木斗輝哉、5番手に1:38.783でザック・デビッドというトップ5の顔ぶれ。

以降、6番手に1:39.199でチャーリー・ブルツ、7番手に1:39.378でジャック・ドゥーハン、8番手に1:39.533で卜部和久、9番手に1:39.572で小林利徠斗、10番手に1:39.883でフレディ・スレイター、11番手に1:39.980で大草りき、12番手に1:40.899で梅垣清、13番手に1:41.958で小山美姫。

トップ4までが0.767秒差、トップ9までが1.802秒差、トップ13までが4.188秒差となっている。

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