12月10日 (水) 13:45、鈴鹿サーキットで「SUPER FORMULA 合同テスト・ルーキーテスト」のSession 2が実施された。時間は145分。
KONDO 3号車をジャック・ドゥーハン、KONDO 4号車を名取鉄平、KCMG 7号車を山下健太、KCMG 8号車をカッレ・ロバンペラ、ThreeBond 12号車を三宅淳詞、ROOKIE 14号車を福住仁嶺、IMPUL 20号車をザック・オサリバン、DELiGHTWORKS 22号車を松下信治、TGMGP 28号車を小林可夢偉、TGMGP 29号車を小林利徠斗、B-MAX 50号車を野村勇斗、GOH 53号車をチャーリー・ブルツがステアリングを握る。
上記以外のチームは今季のレギュラーがドライブする。MUGEN 15号車は、岩佐歩夢がF1アブダビGP後のテストに参加する関係で欠場予定だったが、出走を果たした。
J.ドゥーハンがクラッシュ

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セッション3開始から数分、まずは福住仁嶺が1:38.354でタイムシートのトップへ浮上。各車が38~39秒台のタイムを記録した。
60分が経過するタイミングで、アブダビから日本へ到着した岩佐歩夢がMUGEN 15号車に乗車。コースインを果たした。
70分が経過するタイミングでは、T8-9 (デグナーカーブ) でジャック・ドゥーハンがクラッシュ。デグナー1つ目でコースオフを喫したことが原因となった。これで赤旗中断が宣告された。
75分を経過したところでセッションは再開。
I.フラガがS1に続きトップ浮上

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80分が経過すると、佐藤連が1:38.266を記録してトップ浮上。2番手には1:38.286でイゴール・フラガがつけ、NAKAJIMAが1-2を占めた。3番手に1:38.291で坪井翔、4番手に1:38.351で太田格之進。
100分が経過すると、山下健太が1:38.140でトップへ。2番手には1:38.177でルーキーの野村勇斗が浮上した。しかし直後、福住仁嶺が1:37.566で再びトップ更新。2番手に0.574秒差をつけた。
120分が経過すると、イゴール・フラガが1:37.158でトップタイム更新。福住仁嶺のタイムをさらに0.408秒上回った。3番手に1.37.600で坪井翔、4番手に1:37.959でザック・オサリバン。
新たな試みを急採用!

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JRPはセッション2開始を前に、新たな試みを導入することを発表した。それは、セッション時間を従来より10分延長し、15:50〜16:00を①、16:00〜16:10を②の2枠に分割。それぞれ10分間ずつ走行するQ1形式のような組み分け制を採用するものだった。
①では、佐藤連が1:37.318で2番手浮上。トップのイゴール・フラガから0.160秒差を記録し、NAKAJIMAが1-2を独占した。3番手には1:37.342で山下健太が順位を上げた。
②では、牧野任祐が1:37.353で4番手、坪井翔が1:37.513で5番手とタイムを更新。しかし、トップ3に肉薄するようなタイムを記録する者は出ることなくセッション2を終えた。
NAKAJIMAが1-2独占!

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最終的なトップタイムは1:37.158でイゴール・フラガ。2番手には1:37.318で佐藤連がつけ、好調のNAKAJIMAが1-2を独占する結果に終わった。3番手に1:37.342で山下健太、4番手に1:37.353で牧野任祐、5番手に1:37.513で坪井翔というトップ5の顔ぶれだ。
ルーキー最上位は1:38.177を記録して13番手の野村勇斗。クラッシュしたジャック・ドゥーハンは18番手。カッレ・ロバンペラは走行せず。



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