12月11日 (水) 09:00、鈴鹿サーキットで「SUPER FORMULA 合同テスト・ルーキーテスト」のSession3が実施された。時間は135分。
Session3にかけて3チームでドライバーが変化。KONDO 4号車はルーク・ブラウニング、ThreeBond 12号車は荒尾創大、TGMGP 28号車は国本雄資がステアリングを握る。
KCMG 8号車のカッレ・ロバンペラは、Session1後に発作性頭位めまい症と診断されてドクターストップ。3日目のルーキー枠にラインナップされていた鈴木斗輝哉が一足早くSF23初ドライブを果たすことになった。
C.ブルツがコースオフで赤旗

画像 / SFgo
セッション開始数分後、まずは坪井翔が1:39.337でタイムシートのトップへ浮上。各車が39秒台を計測していった。
20分が経過するタイミングでは、ザック・オサリバンが1:38.520でトップへ。さらに、牧野任祐が1:38.183でトップタイムを更新した。3-4番手には好調のNAKAJIMAが続いた。
30分が経過すると、T6 (逆バンク) でチャーリー・ブルツがコースオフ。再始動することができずに赤旗中断となった。
40分が経過するところでセッション再開。
I.フラガのオイル散布で赤旗

画像 / SFgo
45分が経過すると、佐藤連が1:38.458で2番手浮上。その直後、イゴール・フラガがT18 (最終コーナー) からホームストレートにかけてコース上にオイルを撒き散らした影響で2度目の赤旗中断となった。
30分の中断を挟み、75分が経過するところでセッション再開。
80分が経過すると、坪井翔が1:38.417で2番手へ。野尻智紀も1:38.453で2番手へ浮上した。
95分が経過すると、大湯都史樹が1:38.156でトップ浮上。3番手には1:38.192でサッシャ・フェネストラズが順位を上げた。
牧野任祐が37秒台突入

画像 / SFgo
105分が経過すると、牧野任祐が37秒台へ突入する1:37.441でトップ浮上。先ほどトップタイムを記録した大湯都史樹を0.715秒上回った。
120分が経過すると、坪井翔が1:38.029で2番手浮上。さらに佐藤連が1:37.921で2番手のタイムを更新した。27秒台に入ったが、それでもトップの牧野任祐から0.480秒差に落ち着いた。
残り5分となる130分が経過すると、多くがニュータイヤを履いてコースイン。アタックラッシュの時間帯を迎えた。すると、坪井翔が1:37.640で2番手、阪口晴南が1:37.701で3番手というように各ドライバーが自己ベストタイムを更新して見せた。
最速は牧野任祐

画像 / 日本レースプロモーション (JRP)
Session3最速タイムは1:37.441を叩き出した牧野任祐。2番手に1:37.640で坪井翔、3番手に1:37.701で阪口晴南、4番手に1:37.712で佐藤連、5番手に1:37.783で福住仁嶺。
以降、6番手に1:38.011で山下健太、7番手に1:38.117でザック・オサリバン、8番手に1:38.156で大湯都史樹、9番手に1:38.192でサッシャ・フェネストラズ、10番手に1:38.445で野尻智紀というトップ10の顔ぶれに終わった。
トップから9番手までが1秒差以内、19番手までが2秒差以内、最後方23番手までが6.219秒差となっている。
ルーキー最速は13番手の小林利徠斗。トップから1.188秒遅れの1:38.629を記録した。
注目の海外勢は、ジャック・ドゥーハンがトップから1.748秒遅れの1:39.189で18番手。ルーク・ブラウニングがトップから2.204秒遅れの1:39.645で20番手。
最多周回数は45周で荒尾創大。



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