[インタビュー] 一瀬俊浩エンジニア。「自分のエンジニアリングスキルでは2026年に向けても改善できるイメージを持てなかった」

インタビュー

2021-22年にMUGENで野尻智紀とともに2度のタイトルを獲得し、2025年は ThreeBondへ電撃移籍した一瀬俊浩エンジニア。しかし、2026年のThreeBond体制発表にその名はなかった。今回は、一瀬俊浩エンジニアに2025年シーズンを振り返ってもらい、離脱の経緯と今後の去就について話を聞いた。

一瀬俊浩エンジニア インタビュー

画像 / スーパーフォーミュラ公式HP

SF ZERO / ThreeBondの2026年体制発表があり、トラックエンジニアとしての離脱が明らかになりました。これはチームからの完全な離脱という認識でよろしいでしょうか。また、その経緯について、お話しできる範囲で教えていただけますか。

一瀬俊浩エンジニア / チームからの離脱で間違いありません。

2025年のシーズンをかけて自分としては精一杯やりましたが、浮上のきっかけがつかめず…

自分のエンジニアリングスキルでは2026年に向けても改善できるイメージを持てなかったため離れることにしました。

SF ZERO / 2025年シーズンについて伺わせてください。2月の鈴鹿テストでは非常に印象的な速さを見せ、ダークホースとも評されましたが、開幕後は難しいレースが続いた印象です。どのようなシーズンだったと振り返られますか。

一瀬俊浩エンジニア / 鈴鹿テストに関しては上位陣がちゃんと走っていなかっただけで調子が良かったとは思っていません。

加えてテストではリストリクターのバラツキなのか原因はわかりませんが、パワーが出ていたようでオフのテストが速いというように見えていたのだと思います。

YouTubeのThreeBond 公式動画にあるようにセットアップ変更の感度がなかなか現れないのが1番難しいところでしたね…..

SF ZERO / 体制発表直後、ご自身のXで「今年は今までとは違う視点でレースを見てみたいなー😁」と投稿されていました。言える範囲で構いませんので、2026年シーズンのSFとの関わり方について教えていただけますか。

一瀬俊浩エンジニア / 2026年に関してはまだ発表できるものはありません。ごめんなさい。

ただ、どこかのチームに参画し現場に行く予定であるとだけはお伝えしておきます。

近々発表できる機会がありそうなのでそちらをお楽しみにお待ちください。

 

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